デュピクセント アトピー性皮膚炎
デュピクセントの製品特性
小児アトピー性皮膚炎 解説動画
(2023/11)
(2023/11)
(2023/11)
小児臨床試験解説動画
デュピクセント 用法用量早見表(アトピー性皮膚炎)
デュピクセント 用法用量早見表(アトピー性皮膚炎)(2023/11/27)
デュピクセントを小児に投与する際は体重によって用法用量が異なります。投与量と投与スケジュールを一覧にまとめております。
[PDF: 513.5KB]
アトピー性皮膚炎の病態Update
TARCから考えるアトピー性皮膚炎の潜在炎症と長期寛解維持
TARCから考えるアトピー性皮膚炎の潜在炎症と長期寛解維持(2023/02/08)
大阪はびきの医療センターの片岡 葉子 先生にご監修いただき、アトピー性皮膚炎治療における潜在炎症コントロールの重要性についてTARCを切り口にご解説いただいております。
[PDF: 4579.8KB]
アトピー性皮膚炎の病態形成における自然免疫の役割について
アトピー性皮膚炎の病態形成における自然免疫の役割について(2023/01/30)
アトピー性皮膚炎の病態形成における自然免疫の役割についてご紹介しているパンフレットです。
[PDF: 1233.2KB]
デュピクセントご紹介基本パンフレット
デュピクセントご紹介基本パンフレット(2023/10/06)
アトピー性皮膚炎の病態やデュピクセントの特徴についてご紹介します。
[PDF: 3871.9KB]
『アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021』改訂のポイント
『アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021』改訂のポイント(2022/03/01)
埼玉医科大学 常深 祐一郎 先生にご監修いただき、アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021改訂ポイントをまとめたパンフレットを作成しました。
[PDF: 4117.1KB]
アトピー性皮膚炎に潜む疾病負荷を考える
[1169.4KB] (2023/09)
DB想起パンフレットのvol.5をリリースさせていただきました。vol.5では、藤澤 隆夫 先生(国立病院機構三重病院)にご監修いただき、小児アトピー性皮膚炎の疾病負荷について御紹介します。
[1828.3KB] (2021/11)
DB想起パンフレットのvol.3をリリースさせていただきました。vol.3では、竹尾 友宏 先生(竹尾皮ふ科/愛知県)にご監修いただき、アトピー性皮膚炎の疾病負荷について御紹介します。
[5431.6KB] (2021/11)
DB想起パンフレットのvol.2をリリースさせていただきました。vol.2では、上出 良一 先生(ひふのクリニック人形町)にご監修いただき、前回同様仮想症例からアトピー性皮膚炎の疾病負荷について理解を深めていただける内容となっています。
[3122.3KB] (2021/04)
アトピー性皮膚炎の疾病負荷(Disease Burden)についてご紹介します。
OPEN
[2602.2KB] (2022/01)
ぎなん皮ふ科(岐阜県)伊藤先生のインタビュー記事です。クリニックにおけるデュピクセント導入の意義や、患者さんへのインフォームドコンセントのコツについてお話を伺いました。
[4227.7KB] (2022/01)
クリニックでのデュピクセント導入時、また導入後の経過確認の際に患者報告アウトカム指標(PRO)を活用されている医師にお話を伺ったインタビュー記事です。
[2975.2KB] (2021/12)
クリニックにおいてデュピクセントを導入/維持する際のポイントについて、医師・看護師・医療事務・薬剤師の連携を中心にお話を伺いました。
[3389.9KB] (2021/12)
クリニックにおいてデュピクセントのインフォームドコンセントを行う際のポイントについて、辻クリニック 辻 先生にお話を伺いました。
[2599.6KB] (2021/12)
クリニックでのデュピクセント導入経験が豊富な医師のインタビュー記事です。最初の1例に導入するまでの準備の仕方や、導入以降の医師・患者間のコミュニケーションの変化について、お話を伺いました。
[3711.5KB] (2021/12)
クリニックでデュピクセントを導入される際に、AIDMAモデル(消費者の態度変容の代表的なモデル)を活用されている医師にお話を伺ったインタビュー記事です。
[2388.8KB] (2021/03)
クリニックでデュピクセントを導入する意義や導入時のインフォームドコンセントのコツ等について、導入経験豊富な医師にお話しを伺ったインタビュー記事です。
[2269.4KB] (2021/03)
クリニックでデュピクセントを導入する際の効率的な施設内連携・役割分担等について、導入経験豊富な医師にお話を伺ったインタビュー記事です。
アレルギー疾患における Type2 炎症抑制の意義
アレルギー疾患における Type2 炎症抑制の意義(2021/12/01)
アレルギー疾患においてType2炎症がその病態の中心と考えられています。Type2炎症に関与するIL-4、IL-13の機能とIL-4、IL-13のシグナル伝達を制御するデュピクセントのアトピー性皮膚炎、気管支喘息、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎に対する臨床成績についてご紹介します。
[PDF: 11299.3KB]
アトピー性皮膚炎の長期的な疾患コントロール
アトピー性皮膚炎の長期的な疾患コントロール(2022/07/04)
アトピー性皮膚炎の治療目標である“長期寛解維持”をめざす治療において重要な長期安全性について、デュピクセントに関する情報をご紹介しています。
[PDF: 3859.5KB]
デュピクセントのご使用にあたって(簡易版)
デュピクセントのご使用にあたって(簡易版)(2021/07/28)
デュピクセントを患者さんにご紹介する際のサポートツールとしてご活用ください。
[PDF: 8339.5KB]
Focus on Type2
[2938.2KB] (2021/12)
東京慈恵会医科大学の石氏 陽三 先生にアトピー性皮膚炎の三位一体の病態とIL-4、IL-13の関わりについて、特にかゆみとIL-4、IL-13の関わりについて解説いただいております。
[2584.5KB] (2021/12)
岡山大学の森実 真 先生にアトピー性皮膚炎の三位一体の病態とIL-4、IL-13の関わりについて、特にバリア機能障害とIL-4、IL-13の関わりについて解説いただいております。
[2411.2KB] (2021/12)
浜松医科大学の戸倉 新樹 先生にアトピー性皮膚炎の三位一体の病態とIL-4、IL-13の関わりについて、特にアトピー性皮膚炎の病態形成におけるTh2細胞の分化・活性化へのIL-4の関与について解説いただいております。
[2454.9KB] (2021/12)
京都大学の椛島 健治 先生にアトピー性皮膚炎の三位一体の病態とIL-4、IL-13の関わりについて解説いただいております。
アトピー性皮膚炎におけるデュピクセントの安全性について(結膜炎)
アトピー性皮膚炎におけるデュピクセントの安全性について(結膜炎)(2021/12/01)
デュピクセント投与時の結膜炎の管理についてご紹介します。
[PDF: 1953.4KB]
Type2 story
[1714.9KB] (2021/12)
アトピー性皮膚炎の病態が全身炎症であり、Type2炎症が併存するアレルギー合併症を引き起こすことを九州大学の古江 増隆 先生に解説いただいております。
[1895.8KB] (2021/12)
アトピー性皮膚炎の病態形成におけるIL-4、IL-13の重要性と、一見正常に見える皮膚の内部に潜む潜在的な炎症を制御する必要性について、浜松医科大学の戸倉 新樹 先生、三重大学の山中 恵一 先生に解説いただいております。
アトピー性皮膚炎の疾患・領域情報
EASIスコア計算ツール
[105.8KB] (2023/11)
[24KB] (2023/11)
重症度評価のためのカラーアトラス
重症度評価のためのカラーアトラス(2023/09/29)
アトピー性皮膚炎の重症度評価のためのカラーアトラスです。EASIによるアトピー性皮膚炎の診断の参考資料としてご活用ください。
[PDF: 8844.7KB]
HOMEにより推奨されている評価指標
HOMEにより推奨されている評価指標(2023/09/29)
アトピー性皮膚炎の状態を評価する各種指標をご紹介しています。
[PDF: 1017.3KB]
アトピー性皮膚炎診療における時間軸で捉える患者コミュニケーション
アトピー性皮膚炎診療における時間軸で捉える患者コミュニケーション(2023/09/29)
東京医科大学 皮膚科学区分野 教授 大久保 ゆかり 先生にご監修いただき、アトピー性皮膚炎治療における時間軸で捉える患者コミュニケーション重要性について仮想症例を参考にご解説いただいております。
[PDF: 2918KB]
長期寛解維持の目指し方 -アトピー性皮膚炎の病態と治療を時間軸で捉える-
長期寛解維持の目指し方 -アトピー性皮膚炎の病態と治療を時間軸で捉える-(2023/05/18)
石氏 陽三 先生、乃村 俊史 先生、田中 暁生 先生にご監修いただき長期寛解維持を目指したアトピー性皮膚炎診療において考慮するポイントをご解説いただきました。
[PDF: 1390.5KB]
アトピー性皮膚炎治療における患者コミュニケーション
(2023/05)
(2023/05)
(2023/05)
(2023/05)
DEEP INSIDE
[1849.3KB] (2023/03)
(2023/03)
(2023/03)
(2023/03)
先生のお考えになる寛解とは?
(2022/12)
(2022/12)
(2022/12)
(2022/12)
Compass
[3848.5KB] (2023/04)
アトピー性皮膚炎診療における患者主観評価(PRO)の重要性について、皮膚科診療の最前線でご活躍されるお二人の先生にお話を伺いました。
[4731.5KB] (2022/11)
アトピー性皮膚炎診療における患者主観評価(PRO)の重要性について、皮膚科診療の最前線でご活躍されるエキスパートの先生にお話を伺いました。
[4210KB] (2022/10)
アトピー性皮膚炎診療における患者主観評価(PRO)の重要性について、皮膚科診療の最前線でご活躍されるお二人の先生にお話を伺いました。
2022年6月26日開催全国講演会記録集
2022年6月26日開催全国講演会記録集(2022/07/07)
2022年6月26日に開催しました『Atopic Dermatitis National Forum 2022~長期寛解維持を導く時代の治療戦略~』の記録集です。
[PDF: 2325.6KB]
アトピー性皮膚炎と併存皮膚疾患 ~顔面における鑑別~
アトピー性皮膚炎と併存皮膚疾患 ~顔面における鑑別~(2022/04/01)
アトピー性皮膚炎に併存する皮膚疾患の鑑別と治療についてご紹介しております。
[PDF: 677.3KB]
座談会記事
[4228.8KB] (2021/12)
アトピー性皮膚炎の治療目標である長期寛解維持を達成するための治療戦略について、長崎大学 室田 浩之 教授の進行のもと、ご参加の先生方とディスカッションいただいております。
(ご参加医師:大阪はびきの医療センター 片岡 葉子 先生、慶應義塾大学 金子 祐子 先生、埼玉医科大学 常深 祐一郎 先生、広島大学 田中 暁生 先生)
[1640.7KB] (2021/12)
熊本大学 福島教授の司会進行のもと「患者さんに最適なアトピー性皮膚炎治療を目指して~AD 評価指標の適正な活用と病診連携の在り方を考える~」と題してアトピー性皮膚炎の治療戦略・病診連携の在り方についてディスカッションいただきました。
アトピー性皮膚炎の病態と治療
アトピー性皮膚炎の評価スケール
臨床試験概説
最新AD病態メカニズム
患者さん向け資材紹介
デュピクセント治療日誌
[3401.8KB] (2023/10)
デュピクセントをご使用になる患者さんのための治療日誌(12歳以上向け)です。
[3176.7KB] (2023/10)
デュピクセントをご使用になる患者さんのための治療日誌(12歳未満向け)です。
自己注射指導チェックリスト
[139.2KB] (2023/09)
デュピクセントの自己注射を検討される際に、患者さんの自己注射に対する理解度を確認するためのチェックリストのペン版です。
[135.5KB] (2023/09)
デュピクセントの自己注射を検討される際に、患者さんの自己注射に対する理解度を確認するためのチェックリストのシリンジ版(補助具あり)です。
[135.9KB] (2023/09)
デュピクセントの自己注射を検討される際に、患者さんの自己注射に対する理解度を確認するためのチェックリストのシリンジ版(補助具なし)です。
【第10版】デュピクセントを使用される患者さんとそのご家族へ(アトピー性皮膚炎)
【第10版】デュピクセントを使用される患者さんとそのご家族へ(アトピー性皮膚炎)(2023/09/25)
デュピクセントを使用される患者さんのための製品紹介資材です。自己注射の際の手順や高額療養費制度などについて詳しく記載されていますので指導の際にご活用ください。
[PDF: 10932.8KB]
【患者指導用資料】デュピクセントのご使用にあたって(ICパンフレット)
【患者指導用資料】デュピクセントのご使用にあたって(ICパンフレット)(2023/09/25)
デュピクセントご処方時の患者さん指導用資料です。
[PDF: 9748KB]
デュピクセント自己注射手順ガイド(ペン)の英語版
デュピクセント自己注射手順ガイド(ペン)の英語版(2023/08/16)
デュピクセントの自己注射(ペン)の手順がわかるガイドの英語版(PDFファイル)です。
[PDF: 1719.1KB]
デュピクセントを使用される患者さんへ(動画リーフ)
デュピクセントを使用される患者さんへ(動画リーフ)(2023/09/28)
デュピクセントをご使用されるに際し、基本情報を動画で閲覧いただけるリーフレットです。
[PDF: 417.5KB]
かくれ炎症と治療選択肢ICリーフレット(A5判両面刷り)
かくれ炎症と治療選択肢ICリーフレット(A5判両面刷り)(2023/11/09)
アトピー性皮膚炎治療において症状をぶり返さないために潜在炎症を抑える重要性と、治療の選択肢をご提示する際にご活用ください。
[PDF: 585.5KB]
【患者指導用下敷き】ADガイドラインにおける長期寛解維持の重要性
【患者指導用下敷き】ADガイドラインにおける長期寛解維持の重要性(2022/05/01)
広島大学 田中 暁 生先生にご監修いただき、アトピー性皮膚炎診療ガイドラインの診断治療アルゴリズムを掲載した患者指導用下敷きを作成しました。是非ご活用ください。
[PDF: 1840.5KB]
&マガジン
[7534.2KB] (2022/07)
アトピー性皮膚炎の疾患啓発を目的とした患者さん向けパンフレットです。アトピー性皮膚炎の疾病負荷を患者さんに気付いていただくきっかけとしてご活用いただけます。
[2949.9KB] (2021/09)
アトピー性皮膚炎の疾患啓発を目的とした患者さん向けパンフレットです。アトピー性皮膚炎の疾病負荷を患者さんに気付いていただくきっかけとしてご活用いただけます。
[3405.9KB] (2020/04)
アトピー性皮膚炎の疾患啓発を目的とした患者さん向けパンフレットです。アトピー性皮膚炎の疾病負荷を患者さんに気付いていただくきっかけとしてご活用いただけます。
[1821.5KB] (2020/04)
アトピー性皮膚炎患者さんの疾病負荷や日常生活の悩みなどを掲載している疾患啓発冊子です。
[5858.7KB] (2020/04)
アトピー性皮膚炎患者さんの疾病負荷、日常生活にお役立ていただける情報が満載の疾患啓発冊子です。
[1746.3KB] (2020/04)
アトピー性皮膚炎患者さんの疾病負荷、日常生活にお役立ていただける情報が満載の疾患啓発冊子です。
・アトピー性皮膚炎患者さんの日常や仕事での疾病負荷について
・東京逓信病院 江藤隆史先生によるアトピー教室や疾病負荷の解説
・ヘアメイク、スタイリストによるアドバイス
・治療満足度ギャップのデータ
アトピー性皮膚炎 院内掲示用ポスター
アトピー性皮膚炎 院内掲示用ポスター(2021/07/01)
アトピー性皮膚炎の治療ゴール、患者さん評価の重要性について患者さん向けにご紹介した院内掲示用ポスターになります。
[PDF: 529.2KB]
アトピー性皮膚炎患者さんのための症状チェックカード
アトピー性皮膚炎患者さんのための症状チェックカード(2021/09/01)
POEMスコアを利用してアトピー性皮膚炎患者さんの疾病負荷や重症度をスコア化できます。医師と患者さんの中で共通のスコアで症状を定期的に確認し、治療ゴールを目指すためにご活用ください。
[PDF: 8742.8KB]
アトピー性皮膚炎患者さんのためのスコアリングカード
アトピー性皮膚炎患者さんのためのスコアリングカード(2021/09/01)
アトピー性皮膚炎患者さんの状態を患者さんによる評価(POEM)、医師による評価(EASI)、バイオマーカー(TARC)をスコア化して総合的に評価し治療ゴールを目指すためにご活用ください。
[PDF: 493.5KB]
どれくらい知っていますか?あなたのアトピーについて。
どれくらい知っていますか?あなたのアトピーについて。(2022/06/13)
アトピー性皮膚炎患者さんに知っていただきたい情報を1冊にまとめました。
(監修:地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター 副院長/皮膚科 主任部長 片岡 葉子 先生)
[PDF: 2396.2KB]
WEB講演会動画アーカイブ
2023年9月10日デュピクセント Nationwide Seminar 記録集
2023年9月10日デュピクセント Nationwide Seminar 記録集(2023/10/26)
2023年9月10日に開催されたデュピクセント全国講演会の記録集となります。IL-4/13 から考えるType2炎症性疾患の長期寛解維持を目指した治療というテーマで先生方にご講演いただきました。病態セッション・治療戦略セッション・ディスカッションパートでご講演いただいた内容を記録集にまとめております。
[PDF: 3956.5KB]
製品基本情報
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総合製品情報概要 (アトピー性皮膚炎版)[作成日: 2023年09月]添付文書情報※[作成日: 2023年09月]インタビューフォーム[作成日: 2023年11月]くすりのしおり[作成日: 2023年09月]患者向医薬品ガイド[作成日: 2023年10月]使用上の注意改訂のお知らせ[作成日: 2023年09月]取扱説明書[作成日: 2023年10月]適正使用ガイド[作成日: 2023年09月]医薬品リスク管理計画書[作成日: 2023年09月]市販直後調査 結果報告 (アトピー性皮膚炎)[作成日: 2019年01月]自己注射のためのガイドブック[作成日: 2023年09月]承認取得のご案内[作成日: 2023年09月]
最終更新日:2023/11/27
e-MR医療関係者向け製品情報サイト