リブタヨ 進行又は再発の子宮頸がんに対する単剤療法
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総合製品情報概要[作成日: 2024年03月]添付文書情報(※)[作成日: 2023年03月]インタビューフォーム[作成日: 2023年03月]くすりのしおり[作成日: 2023年03月]患者向医薬品ガイド[作成日: 2022年12月]【RMP資材】適正使用ガイド[作成日: 2024年03月]医薬品リスク管理計画書[作成日: 2023年07月]市販直後調査 最終報告書[作成日: 2024年02月]特定項目製品情報概要[作成日: 2024年03月]【RMP資材】リブタヨによる治療を受けられる子宮頸がん患者さんへ[作成日: 2023年02月]
剤形
※ 最新の添付文書に基づきPDFファイルを掲載しております。
製品特性
適正使用ガイドポケットガイド
適正使用ガイドポケットガイド(2024/04/02)
リブタヨ点滴静注350mgの適正使用ガイドのポケット版(簡易版)です。
[PDF: 2204.3KB]
進行再発子宮頸癌に対する治療戦略を再考する
進行再発子宮頸癌に対する治療戦略を再考する(2023/07/14)
座長に埼玉医科大学国際医療センター 長谷川 幸清 先生、ディスカッサントに国立がん研究センター中央病院 米盛 勧 先生、静岡県立がんセンター 武隈 宗孝 先生、京都大学 濵西 潤三 先生、進行再発子宮頸癌の薬物治療の治療戦略についてディスカッションをしていただきました。ぜひご視聴ください。
[PDF: 2822.3KB]
疾患・領域情報
リブタヨ鼎談記録集
リブタヨ鼎談記録集(2023/08/31)
本座談会では、藤原 恵一 先生に座長を務めていただき、米国 NRG Oncologyの主要メンバーであるKathleen Moore 先生、本邦において子宮頸癌治療の第一線で活躍されている長谷川 幸清 先生に、日米における子宮頸癌治療の違いやリブタヨの位置づけなどについて討論していただきました。
[PDF: 4227.7KB]
より良い進行・再発子宮頸癌薬物療法の検討
より良い進行・再発子宮頸癌薬物療法の検討(2023/08/16)
本座談会では、各ご施設における治療方針をご教示いただき、これまでの子宮頸癌治療での課題と、二次治療以降におけるリブタヨの位置づけについてディスカッションいただいております。また、患者さんとのコミュニケーションのなかで重要視している点や、ICIを使用するうえで、患者さんに伝えるべきポイントおよび注意点についてもディスカッションしていただきました。
[PDF: 3221.9KB]
Gyne@スゴ技
(2023/08)
(2023/05)
(2023/05)
(2023/05)
患者さん向け資材
子宮頸がん患者さんのためのコミュニケーションに関する座談会
子宮頸がん患者さんのためのコミュニケーションに関する座談会(2023/12/12)
この冊子は、子宮頸がんを経験し、いまは患者会でご活躍されている3名と、医師1名、看護師1名の5名の方々にご協力いただき、診療のなかで生じやすいコミュニケーションの悩みやその対応法についてまとめています。子宮頸がんと向き合うすべての方にとって、本冊子がスムーズなコミュニケーションづくりの一助になることを願っています。
[PDF: 797.5KB]
【RMP資材】リブタヨによる治療を受けられる子宮頸がん患者さんへ
【RMP資材】リブタヨによる治療を受けられる子宮頸がん患者さんへ(2023/02/20)
[PDF: 1727.8KB]
Webセミナー一覧
九州大学病院「チームICI」におけるirAE対策の実際 -リブタヨの適正使用-
(2024/04)
(2024/04)
(2024/04)
(2023/12)
(2023/12)
e-MR医療関係者向け製品情報サイト