ケブザラ:関節リウマチ
最終更新日:2024/10/01
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総合製品情報概要[作成日: 2023年03月]添付文書情報(※)[作成日: 2023年02月]インタビューフォーム[作成日: 2022年01月]くすりのしおり[作成日: 2018年12月]くすりのしおり(英語版)[作成日: 2018年12月]適正使用ガイド[作成日: 2023年02月]新医薬品の「使用上の注意」の解説[作成日: 2018年12月]使用上の注意改訂のお知らせ[作成日: 2023年02月]取扱説明書[作成日: 2020年12月]医薬品リスク管理計画書[作成日: 2023年02月]特定使用成績調査の中間集計結果(2018年6月~2024年1月)[作成日: 2024年07月]包装変更のご案内[作成日: 2020年03月]自己注射ガイドブック[作成日: 2018年12月]限定出荷解除のお知らせ[作成日: 2024年09月]
剤形
注射剤
※ 最新の添付文書に基づきPDFファイルを掲載しております。
疾患・領域情報
座談会記録集 関節リウマチにおけるPrecision Medicineの可能性
座談会記録集 関節リウマチにおけるPrecision Medicineの可能性(2024/10/01)
現在、種々の疾患領域において、ゲノム・オミックス情報等に基づき個人レベルで最適化された治療を提供する「Precision Medicine(精密医療)」に大きな期待が寄せられています。こうした中、関節リウマチ(RA)においても、個々の患者の病態やリスクのサブタイプに応じた層別化治療、およびその先にあるPrecision Medicineの臨床応用に関する研究が盛んに行われています。
本座談会では、東京大学大学院医学系研究科 アレルギー・リウマチ学教授の藤尾 圭志 先生のご司会の下、スイス・Kantonsspital St GallenのAndrea Rubbert-Roth先生、大阪公立大学大学院医学研究科 膠原病内科学教授の橋本 求 先生にご参加いただき、RAの層別化治療に関する最新の知見や、Precision Medicineの実現に向けた今後の展望について、IL-6阻害の話題を中心にディスカッションしていただきました。
[PDF: 10407.7KB]
座談会 RA treatment strategies
座談会 RA treatment strategies(2024/01/26)
関節リウマチ(RA)領域では国内外で診療ガイドラインの改訂が相次ぎ、近年登場した治療薬のエビデンスを含む最新の知見を反映した推奨が示されました。こうした中、RA治療におけるIL-6阻害の臨床的意義が注目されており、抗IL-6受容体抗体製剤の治療上の位置付けについても理解が深まりつつあります。本座談会では、九州大学大学院医学研究院 医学教育学講座教授である新納 宏昭先生のご司会の下、欧州リウマチ学会(EULAR)リコメンデーション2019改訂版の作成に携わられたGerd R Burmester先生をお招きし、わが国のRA研究や診療をリードされる3名の先生方とともにディスカッションしていただきました。
[PDF: 5924KB]
関節リウマチ診療ガイドライン2020改訂と抗IL-6受容体抗体製剤の臨床応用
関節リウマチ診療ガイドライン2020改訂と抗IL-6受容体抗体製剤の臨床応用(2023/10/26)
2021年4月に改訂された関節リウマチ診療ガイドライン2020の改訂に携われた先生方にお集まりいただき、改訂のポイント、関節リウマチ治療におけるIL-6阻害薬の位置づけ、またサリルマブについてご討議いただきました。
[PDF: 4811.4KB]
ケブザラ座談会記録集 IL-6の多彩な作用を考慮したRA治療の重要性
ケブザラ座談会記録集 IL-6の多彩な作用を考慮したRA治療の重要性(2024/01/26)
[PDF: 4216.5KB]
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