
- CARD試験とは? -
CARD試験とは、ドセタキセルとARSI(アビラテロンまたはエンザルタミド)の治療歴を有するmCRPC患者を対象に、
3rd Lineとしてのカバジタキセルと2剤目のARSIの有効性及び安全を比較した無作為化非盲検試験です。
2剤目のARSIに対するカバジタキセルの有意なrPFS・OS延長が確認されました。
こちらのページでは、前立腺がん治療のエキスパートの先生方から
「CARD試験の評価ポイント」、 「各種エビデンスデータ」、「化学療法実施前のポイント」について解説いただいた、
動画コンテンツや関連資材をご紹介しています。
CARD試験の評価ポイント
各種エビデンスデータ
化学療法実施時のポイント
資材ダウンロード

去勢抵抗性前立腺がんに対するカバジタキセルの実臨床での有効性 PMS解析データ
本邦の実際の患者集団においてもCARD試験と同様の結果が得られるかを検証した、カバジタキセルの製造販売後調査(PMS)解析データです。

CARD試験 パンフレット
2019年にESMOで発表され、即日The New England Journal of Medicineに掲載されたCARD試験を資材化しました。

ジェブタナ・ワンタキソテール 2in1パンフレット
ジェブタナとワンタキソテールの海外第III相国際共同臨床試験結果とそれぞれの製品の特長や概要を1冊にまとめました。前立腺癌患者さんへの化学療法投与の参考情報としてお役立てください。

Upfront新時代に化学療法を活かしきる
~前立腺がんに対するNew TAXANE~
多様化する転移性前立腺癌治療における化学療法の位置付けを前立腺がん基礎データとドセタキセル、カバジタキセルの臨床データから解説した資材となります。前立腺癌患者さんへの化学療法投与の参考情報としてお役立てください。
MAT-JP-2308229-1.0-11/2023 2023年11月作成
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