座談会パンフ

APCCC2022、治療シークエンス、薬剤切り替えタイミング等について、前立腺癌治療のエキスパートの先生方に対談頂いたパンフレットを掲載しております。

[5588.6KB] (2023/09)

金尾 健人先生(埼玉医科大学国際医療センター)と川合 剛人先生(帝京大学)の対談パンフレットになります。
ご施設の治療アルゴリズムを中心に、ARAT→ドセタキセル、ドセタキセル→カバジタキセルへの切り替えタイミングや治療リゴリズム作成・導入メリットについてディスカッションを通してご解説いただいております。

[3472.5KB] (2023/05)

賀本  敏行 先生(宮崎大学)と鈴木 啓悦 先生(東邦大学医療センター佐倉病院)の対談パンフレットになります。
Upfront ARAT/Triplet後の治療シークエンスやPSAを基軸にした化学療法の導入タイミング、切り替えタイミングについてディスカッションを通してご解説いただいております。

[3748.4KB] (2023/04)

APCCC2022にご参加頂きました、植村 天受 先生(近畿大学医学部 泌尿器科学教室 主任教授)、上村 博司 先生(横浜市立大学附属市民総合医療センター 泌尿器・腎移植科 診療教授)、鈴木 啓悦 先生(東邦大学医療センター佐倉病院 副院長 泌尿器科 教授)にAPCCC2022のTopicsとVoting結果を基に化学療法の位置付けや薬剤切り替えタイミングについてディスカッションいただいております。

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